代表
現在の取り組み
東京都千代田区の副区長として、デジタルの力を活かし、公共サービスをより使いやすく、身近なものにしていくことに取り組んでいます。
出版社、ソフトウェア企業、Webサービスの現場などで、情報を届ける仕事と、それを支える仕組みづくりに携わってきました。人が何を必要としているかを考え、具体的なサービスとして形にすることを大切にしています。
Digital Supporters Clubでは、長編小説の制作と架空事業のシミュレーションを通じて、AIエージェントを事業に組み込む方法を探究しています。
AIに何を任せ、人が何を決めるか
AIに指示を出すと、文章やアイデアが返ってきます。それを継続して仕事に使うには、参照する情報を揃え、役割を分け、結果を確かめる工程が必要です。
長編小説『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い』の制作では、設定ファイルの管理、執筆と評価の役割分担、整合性の確認、人間による最終承認までを一つの工程として組んでいます。
評価を通しても、見逃しが残ることがあります。問題が見つかれば、本文を直すとともに、指示や確認の方法も見直す。その試行錯誤を記録し、制作の仕組みを育てています。
自分でつくり、動かし、現場にあて、確かめ、直す。 実際に取り組んだ過程をもとに、人とAIの仕事の進め方を考えています。
物語から、事業の仕組みを考える
物語に登場するパン屋を題材に、誰と組み、何をつくり、どう届けるかを考えています。得意なことが違う人同士が仕事を分担し、AIの提案を確かめながら、自分たちで判断する形です。
自分の得意なことを活かし、必要なところで人の力を借りる。AIにも役割を与え、任せた仕事を確認できるようにする。そうした組合せによって、取り組めることの幅が広がると考えています。
事業は架空ですが、制作工程を設計し、評価し、改善する作業は実際に行っています。その経験を別の仕事でも考える手がかりとして、記事と書籍で公開しています。
最新の著書
2026年から、『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い』シリーズを刊行しています。
13歳の少女ルミが、日々の出来事や人との関わりから生まれる問いに向き合い、AIコーチ・Graceとの対話を重ねながら、お金、価値観、考え方、行動、人との関係について、自分の言葉で考えていく物語です。
2026年7月25日刊行・本体500円+税 → 第4巻 『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い 第4巻 行動と習慣』
2026年6月24日刊行・本体500円+税 → 第3巻 『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い 第3巻 思考とマインドセット』
2026年6月21日刊行・本体500円+税 → 第2巻 『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い 第2巻 お金と価値観』
2026年5月6日刊行・本体100円+税 → 第1巻 『13歳、わたしはお金持ちになると決めた。100の問い 第1巻 家庭』
2026年4月20日刊行・本体100円+税 →
その他の著書
経歴
- 1987年3月 東京学芸大学卒業
- 1987年4月 (株)佼成出版社
- 1989年4月 (株)中央公論社
- 1996年8月 (株)ジャストシステム
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2000年7月
ヤフー(株)
Webサービスプロデューサー (Yahoo!ニュース、Yahoo!天気、Yahoo!コミック)、 ビジネスサービス部門、開発部門、 マーケティング部門などを担当 - 2018年7月 一般社団法人日本IT団体連盟 事務局長 (2022年6月まで)
- 2020年2月 デジタル・サポーターズ・クラブ合同会社 設立
- 2022年7月 千代田区参与
- 2023年4月 千代田区副区長
公的な活動等
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2019年8月
日本認知症官民協議会 バリアフリーWG 委員 -
2020年1月
消費者庁 デジタル・プラットフォーム企業が介在する 消費者取引における環境整備等に関する検討会 委員
雑誌寄稿
ご相談・お問い合わせ
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お悩みに関して、公開する物語や記事を通じて、考え方や解決の手がかりをお届けします。
講演・執筆に関するお問い合わせも、同じフォームからお寄せください。